1397件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号

2点目の米を有機米にするなど、まずは1種類の農産物から有機化を始められないかについてですが、有機米については現在の市内の供給量やそのコストなどを踏まえると、学校給食への導入を検討するには、大量かつ安価な調達や地産地消の取組との整合性の確保などの課題があることから、学校給食での活用については困難であると考えております。 

野々市市議会 2022-12-02 12月02日-01号

いずれも、本市において大規模災害が発生した場合に、それぞれの会社が保有する試乗車などを市に貸与していただくことで、災害時の情報収集停電時に避難所での電力供給に役立てることができるものであり、大変心強い支援であると思っております。 次に、市公式LINEアカウントの開設についてでございます。 既存の情報発信媒体に加え、新たに市公式LINEアカウントを11月1日に開設いたしました。

白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

市民のためにしっかり供給できるように、ルートの強化、二重化も含めて設備強化を図っていただきたいというふうに思いますので、今後の対応をよろしくお願いいたします。 それでは、3番目の質問は終わりまして、4番目の質問に移ります。同じく豪雨災害についてでございます。豪雨災害を受けて、白山ろくの危険な山腹箇所対策について質問をさせていただきます。 

野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号

今ほど申しましたけれども、信号機がないので電力供給が不要なため、大きなことは停電時も通行に支障がないことから、災害が起こって停電が起こったとき大きな効果を発揮するものと考えられます。 以上のことを踏まえて、私たちは実際に現地を見てきました。一昨年の1月、軽井沢町の六本辻交差点、またその近くの借宿ラウンドアバウトの視察を行いました。

白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

政府は先月24日、首相官邸で開かれましたグリーン・トランスフォーメーション実行会議通称GX実行会議におきまして、気候変動問題への対応日本エネルギー需給構造が抱える課題の克服に向け、再エネや原子力などの実用段階にある脱炭素技術活用し、電力の安定供給と脱炭素化を進めることとし、従来から一歩進んだ考えを示しました。 

白山市議会 2022-09-01 09月01日-01号

断水となった町内には、すぐさま給水車現地に派遣し、給水袋や仮設のタンクで水を供給いたしました。この際、本市災害相互応援協定を締結しております志賀町からは、給水車による応援をいただいたところであり、大変心強く、感謝を申し上げる次第であります。また、断水により入浴も困難となりましたので、近隣の市民温泉等を無料開放し、めおと岩温泉ラクヨウ大門温泉センター、清流などで体を休めていただきました。 

野々市市議会 2022-08-04 09月06日-01号

8月26日には、株式会社石川トヨペットカローラ災害時における電力供給等の協力に関する協定を締結いたしました。本市で大規模災害が発生した場合に、堀内4丁目にございますカローラ野々市本店の店舗を一時的な避難場所として開放していただくことや、蓄電や発電機能活用できるハイブリッド車を市に貸与していただくことなど、御協力いただくものでございます。 

野々市市議会 2022-06-24 06月24日-03号

コロナ禍ウクライナ危機で輸入に頼る我が国の食料生産供給体制の脆弱さが露呈し、37%という食料自給率の低さのもとで、食料危機が目前に迫っていることを我々は認識しなければなりません。 いまこそ食料安全保障の観点から、食料の増産と自給率向上を確実に進めるため、農業経営を営む全ての農家への支援を万全なものとするための施策・予算の拡充が求められています。 

白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号

手取川ダムは御存じのとおり治水、都市用水供給、発電目的として設置され、県民の生命と安全・安心に欠かせない施設であります。ダムからの放流は記録的な大雨等により危険水位を超える場合のみとされており、手取川ダムは昭和55年の完成以降、42年間で11回のみ放水されております。なお、土砂を除去する目的で人工放流することは困難とのことであります。 

野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号

議員御提案の太陽光発電設備導入企業家庭など電気を必要とする方々に代わって発電事業者が行い、その設備維持管理をした上で発電された電気供給するPPAモデルの仕組みにつきましても、太陽光発電設備導入の1つの手段として捉えております。 このことから、まずは先進自治体取組支援効果など情報収集に努めてまいりたいと考えております。 ○議長中村義彦議員) 大東議員

白山市議会 2022-05-20 05月20日-01号

これは、ロシアによるウクライナ侵攻影響で、世界的に原油穀物等価格が高い水準となっており、国民生活経済活動に重大な影響が及ばないよう数々の対策を講じることとしたもので、原油価格高騰対策エネルギー、原材料、食料等の安定供給対策中小企業対策、そして生活困窮者への支援策について緊急に対応することといたしております。 

白山市議会 2022-03-10 03月10日-04号

市の面積の8割以上が山林であり、路線も多く、手が回らないのが現状のようだが、森林環境譲与税の原資となる森林環境税は、災害防止地球温暖化防止などの公益的機能を有する森林国民全体で支える制度で、石川県の飲料水工業用水の大半を供給している手取川ダム手取川扇状地伏流水は、白山を源とするこの地域山林が支えていることからも、制度活用重点配分は欠かせない。 

白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号

初めに、本市水道施設状況ですが、松任・美川・鶴来地域では、水源である井戸から地下水をくみ上げ、配水池に送り、自然流下またはポンプ圧送で各家庭へ水を供給しています。鶴来地域の一部と山島台では県営水道を受水しており、配水池より各家庭へ水を供給しています。また、白山ろく地域では、河川伏流水から取水し、浄水場より各家庭へ水を送っています。 

野々市市議会 2022-03-08 03月08日-03号

ワクチンの供給につきましては、国から2回目接種を完了している人数と同程度の量が順次供給されることとなっております。 3回目接種の完了時期については、令和3年11月までに2回目の接種を受けている方が対象者全体の約99%であることから、令和4年、今年6月上旬頃を見込んでおります。 ○議長中村義彦議員) 岩見議員。 ◆15番(岩見博議員) 次に進みます。 

野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号

河川をまたぐ水道管というものについてですが、先般、他県において水道橋のボルトが腐食し、水道供給が停水する事態が発生しております。他県のように距離のある水道橋本市にはありませんが、2年前、林口川において漏水があり、担当課にお知らせしました。本市における河川をまたぐ水道管点検状況、また更新時期についてお伺いいたします。 ○議長中村義彦議員) 中藪土木部長。   

野々市市議会 2022-02-28 02月28日-01号

本市災害が起きた場合に、全国各地から届けられる支援物資避難所などに迅速に供給できるよう、同社の営業所などを届けられた物資集積場所として提供いただくほか、支援物資の受入れや仕分け、管理、配送などで協力していただくこととなります。 多様化する行政課題への対応をこうした民間との連携で進めていくことは大変重要なことであると思っております。今後もさらに公民連携を進めてまいりたいと考えております。